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[MSFS]日本航空 鶴丸ジャンボ FSXで復活

  • 作成日 2011年10月29日(土曜)22:02
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今年(2011年)3月 世界中の空を41年間に渡って飛び続け、まさに日本航空(JA)Lの象徴でもあったBoeing 747ジャンボ機が引退

 

鶴丸」が復活の年に、747が引退を迎えたことは本当に残念です

 

もう一度鶴丸のジャンボ機を見てみたいとは私だけでなく多くのファンが思っているのではないでしょうか。

 

 

というので、今年Boeing社が初披露した最新型のジャンボ機 747-8 Intercontinental のJALの新鶴丸モデルがこちら

画像をクリックすると動画を再生

 

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といっても、現実には実機は存在しません。JALがこの最新型の747-8を購入する予定もないでしょう。

 

これはマイクロソフトのフライトシミュレーション(MSFS)用に作成されたモデル

今年、9年ぶりにデスクトップPCを買い替え、XP機で非力だったマシンもここで一気にスペックが向上したことで、MSFS購入から6年も経って、ようやく一昨日Microsoft Flight Simulator X (FSX)をインストール。

さらに航空機としてJAL 鶴丸ジャンボをランナップに加えてみました。

 

まだMSFS初心者の私にはとても747の操縦などできませんが、とりあえず地元の福岡空港のランウェイを滑走させてみたのがこちら。

※画像をクリックすると動画で再生

 

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以下MSFSおよびこの鶴丸ジャンボ機のインストール手順を自身の備忘録として書きとめています。興味のある方のみお読みください。

なお、MSFS初心者ゆえ、誤った記述や操作が含まれている場合があり、今後内容を訂正する場合があります。

 

今回インストールしたMSFSはのは2007年発売のFSX

 

MSFSはFSX以降、マイクロソフトの人員削減の影響で開発チームが閉鎖となって開発が終了しているため、Windows7に対応したMSFSは現存しない。

 

なお、現在MSFSの新バージョン ”Microsoft Flight”が開発中。まだ開発初期段階でリリース予定は未定ながら、公式サイトにアップされた紹介ビデオの美しさ、精密さから大いに期待できそう

 

果たして FSXはWindows7 64bit機で動くのか 。ググってみると、問題なしというものからうまく動かないというものまで動作報告はいろいろ。

Windows7 32bitでも動くかどうかわからないのに、まして64bit。 古いアプリをインストールする場合は、インストール段階で想定外の動きをしてしまう場合もあり、慎重にインストール作業を進めた。

まずは現在の起動ドライブ(Cドライブ)をOSも含めてイメージ・バックアップ。万一インストールに失敗したり、インストール後にOSが挙動が不安定となった場合にいつでもFSXインストール以前の状態に戻せるようにしておいた。

いくつかのサイトを参考にしながら、Vista以降に導入されたOSの機能であるUAC(ユーザアカウント制御)は一旦無効化

UACを考慮していない古いアプリをインストールする際は無効化しておいた方が良いとの情報は今後も参考になった。

インストールは起動ドライブ(Cドライブ)とは別のドライブ(D)に。元々現在のシステム構成では起動ドライブはHDDではなくSSDにしているため、容量(120GB)も限られているので、大半のアプリはDドライブにインストールしている。

FSXのインストールは途中で止まることもなく終了。無事起動も確認できた。

設定値を変更してかなりハイスペックな仕様にしてみたが、動作が緩慢になることもなく快適に動くようだ。

ただ、フライト開始後にコントルールバーを繰り返し操作していると、突然落ちることがある。これは他のユーザの動作報告にもあがっており、元来Windows7での動作は保障外なのでちゃんと動くだけでも嬉しい。

 

次に鶴丸モデルのJAL747-8の導入

FSX標準でも747は登録されているが、JALをはじめ民間キャリアのペイントモデルは入っていないので、MSFS関連サイトから調達する。

MSFS向けにはFSXの前バージョンであるFS2004(FS9)当時からの数多くの機体モデルが作成されているが、FS9に比べるとFSXで動作するモデルの方が少ないようだ。

 

今回のモデルはMSFS関連の代表的なサイトであるFlightsim.comから最新の747-8にJALの新しい鶴丸ペイントが施されたモデルをダウンロードしてみた。

FS2004/FSX JAL Boeing 747-8I (new colors). Japan Airlines repaint for the SkySpirit 2011 model B47-8I. By Anthony Ribeiro.

FSXおよびFS9で共有可能なリペイントモデルとなっている。

但し、ここに登録されているのは、あくまでリペイントモデルであり、747-8の機体モデルは別途、「SKYSPIRIT2011 747-8 Model」を導入しておく必要がある。

「SKYSPRIT」は、(Wikipediaによれば)MSFSで使用できる旅客機のモデルを作成し、プレイヤーに提供しているプロジェクトグループ Project Open Sky(通称POSKY)から分化したプロジェクト。

提供されている旅客機モデルはフリーウェアとなっていて無償で利用できる。

「SKYSPIRIT2011 747-8 Model」にはFS9対応版とFSX対応版(アップデート)があるようで、今回はFSXに対応版が必要なので、私は同じくFlightsim.comに収録されたFSX対応版をダウンロードした。

 

・ファイル解凍後、「SSP748V4_GENX_N6067E」フォルダーごと、FSXのインストール先ドライブの Program Files (X86)\Microsoft Games\Microsoft Flight Simulator X\Sim Objects\Airplanes フォルダーにコピー

・「SSP748V4_GENX_N6067E」の中にあるサブフォルダー「Effects」内のすべてのファイルを、Program Files (X86)\Microsoft Games\Microsoft Flight Simulator X\Effects フォルダー内にコピー

・Flight Simulator Maniacs様のこちらの記事の 3) 追記の通り「model.cfg」を修正、また6)から10)までFS9とFSXの仕様の変更等による設定ファイルの修正をエディタで行う

 

これで747-8の機体モデルは導入できたので、いよいよJALのペイントモデルの導入へ

FS2004/FSX JAL Boeing 747-8I (new colors). Japan Airlines repaint for the SkySpirit 2011 model B47-8I. By Anthony Ribeiro.を解凍したら 「Texture.JAL (NEW)」フォルダーごと
Program Files (X86)\Microsoft Games\Microsoft Flight Simulator X\Sim Objects\Airplanes\ SSP748V4_GENX_N6067E フォルダー内にコピー

SSP748V4_GENX_N6067E フォルダーには、「Texture.n6067e」と「Texture.JAL(NEW)」の2つのテクスチャフォルダーができていればOK

 

さっそくFSXを起動し、航空機の選択画面で、製作者から「SkySplit2011」を選ぶと、JALのリペイントモデルが選択できるようになっている。

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