Google Earth 5.2でGPSトラックデータのアニメーション化

earth_1.gifGoogle Earthはバージョン5.0以降でこれまで有料版でしかできなかったGPS機器からの直接読み込みを無料版でもサポートしているが、最新版の5.2になって、

 

    さらにGPS対応機能が強化され、インポートできるGPSデータタイプが追加された.。
    新たに対応したのは、NMEA(.logと.nmea)、 Garmin GDB、 Garmin Training Center、Ozi Explorer。
    またGarminのGPXファイルからはGarmin fitness extensionsデータ読み込みが可能になった。

  • 複数の軌跡をGoogle Earth内で描くことができるようになった。
    ⇒仲間同士のフライトやコンペなどで利用すれば面白そうだ。
  • 高度、速度等の軌跡をGoogle Earth内へ表示でき、ペイン画面下に表示される。
  • グラフ機能では、合計最大高度、最大傾斜率、平均速度等の統計が表示される。

googleearth52_1

このように、特に高度情報を重視するスカイスポーツにとっての機能がさらに充実している。

が、いざ軌跡をアニメーション化させてみると、私の環境に問題があるのか、YouTubeの公式動画のように軌跡上にアイコンが表示されない。

パラグライダーでセンタリング中の軌跡では、軌跡上にアイコンが表示されないことにはどこをどうセンタリングしているのかさっぱりわからない。

自動ではアイコンは表示されないのだろうか。ググってみても未だ答えがみつからない。

しかし、驚いたのはYouTubeにアップされているもう1つの公式動画 ・・・・これには目を見張った

2011-05-07_011124

やり方次第で、2次元のアイコンどころか、このように3Dモデルでさえ表示できるのだ。

このブログでも以前に紹介したが、パラグライダーシミュレーションソフト「Paraglider Simulator for Google Earth」では、いち早くGoogle Earth内へのパラグライダーの3Dモデルを使ったシミュレーションを実現しているが、トラックデータの読み込みやトレースには対応していない。

これが、Google Earth単体で実現可能だということをこの公式動画では証明しているのだ。

しかし、残念ながらGoogle Earthの設定ではできないのなら、自分で直接KMLを加工するしかない。

さっそくサンプルデータを使って、直接KMLをいじってみるが、KML自体をほとんど理解できていないので暗中模索。

まずはようやくここまでできたが、2次元のアイコンとパラグライダーの3Dモデル(アドバンス シグマ)とが重なってしまっている。

googleearth_try_1 googleearth_try_2

重なっている飛行機のアイコンを消したい

さらに記事掲載用に画面キャプチャーしていてとんでもないことに気がついた。

パラグライダーが後ろ向きに飛んでしまっている! これはなんとかしなくてはいけない。

googleearth_try_3

ありゃりゃパラグライダーが逆向き 

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