[アプリ]Pgsim - Paragliding Earth online simulator

Atomさんの開発されたパラグライディング・シミュレーターPSGEと同様、Google Earthを使ったパラグライダーのフライト・シミュレータとして著名なのがPgSim

Paragliding Earthのサブセットとして提供されていますが、さすがにワールドワイドなサイトだけあって、海外のエリアの登録が充実しています。

PGSIMの新バージョンに比べると、グライダーの選択肢が少ない、モデリングも単純、視点切替を固定できないなど見劣りする点もありますが、Paragliding Earthに登録された数多くのエリアでフライト・シミュレーションができる、風向やサーマルなどシミュレーションの環境を変更できる、フライトを保存して公開できるなど、PSGEにはない機能も。

インストール不要でブラウザだけでシミュレーションが行える点はPSGEオンライン版と同様です。

<遊び方> エリアを選択するやり方で説明

1 Pgsim公式ページにアクセス

2 Fly from a real life pg site, from paraglidingearth sites database を選択

pgsim_howto_01_800

3 Paragliding EarthでSearch a : のボックスにフライトしたいエリア(Flying site)名を英語で入力。

例えばバリ島のエリア”timbis”を検索してみます。

pgsim_howto_03

4 検索結果が表示されたらエリア名にカーソルを合わせてクリックします。

pgsim_howto_04_800

5 シミュレーションの設定画面が表示されるので、グライダーを選択し、その他エリアの特性に合わせてWeather Conditionsの数値を適宜変更しておきます。

ちなみにTimbisは海岸エリアなのに、サーマル(Thermals)の各規定値は山岳エリア並に大きくなっているので数値を変更し小さくしておくと良いでしょう。

pgsim_howto_08

9 設定が終了したら、末尾にある”Let's Fly”をクリックします

10 シミュレーション画面が表示されたら、”Run”をクリックするか、キーボードの”Space”バーを押すとフライトスタートです。

pgsim_howto_09_800

<操作簡易説明>

英語版の解説ページはこちら

飛行中は、マウスまたはキーボード(カーソルキー)のいずれかでグライダーを操作できます。

リッジやサーマルをうまく捉えてフライトしてください。

上昇率や高度は右側のバリオメータに表示されます。

対地速度や飛行方角、地図は左側のGPSに表示されます。

飛行中キーボードで視点を変更することができます。

ランディング後
フライトをセーブ(保存)するかどうか聞かれます。保存する場合はフライトの感想などをコメントとして残すことができます。
保存されたフライトはparaglidingearthに保存され、エリア紹介のページに表示されます。
※公開されてしまうので下手に保存しない方が良いかも(笑)

pgsim_timbis_016_800 pgsim_timbis_077_800 pgsim_timbis_100_800pgsim_timbis_100_800pgsim_timbis_100_800

※2009年3月頃まで一時期Timbisの周辺はGoogleEarthの高度情報が誤っていてリッジが平坦に表示されてしまっていましたが(記事参照)いまで は修正されています。

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