LiveTrack24~iPhoneクライアントアプリLiveTrack24Lite(2)

おことわり:以下の記事は4年前に書いたもので現在のLiveTrack24がLeonardo Liveと云われていた当時のものです。ついてはLeonardo Liveは現在ではLiveTrack24と読み替えてくださるようお願いいたします。

LiveTrack24Lite”は初版(Rev1.1.5)が2009年8月にリリース。現在Rev.1.4.1。

2009年8月の初リリースから約1年と短いながら精力的にバージョン/リビジョンアップもされていて、iPhoneユーザが増えるに従って今後利用者も増えることだろう。

テキスト表示のみのWindows Mobile版(Java)に比べてGUIを活用した画面は見やすく、iPhoneならキー操作も指タッチでOK。使いやすい。

最大の特徴は、「LiveMap」機能を備えていて、トラッキング中は、リアルタイムでGoogle Maps上にトレース表示できること。

しかし、「LiveMap」機能確かに便利なのだが、移動に合わせて地図の表示範囲が更新されるたびに相当量のパケット通信が発生する。前回も述べたように、利用に際してはパケット定額プランである「パケットし放題 for スマートフォン」 (XシリーズおよびiPhone利用者向け)に加入しておかないとパケ死しかねない。

※同じ定額プランでも、情報では「パケットし放題フラット」や「パケットし放題」(3G携帯向け)など、iPhone向け以外の定額サービスの加入では定額扱とならないだろう。また「パケットし放題 for スマートフォン」 (XシリーズおよびiPhone利用者向け)に加入していてもiPhoneで使用機種登録されていない(黒SIMでない)場合は注意が必要だ。

また、「LiveMap」に比べればわずかなものだが、本来のクライアント機能として、定期的にGPSの現在位置をサーバーに送信するためパケット通信が行われる。送出間隔(インターバル)はユーザ側で設定できるが、インターバルをあまり短くすると通信量が増えることとなる。

日本はパケット通信料が高額。いくら定額サービスがあるとはいえ、できるだけパケット通信費は抑えたい。

個人的には、この「LiveMap」機能は設定でオン・オフできるようにし、本来のクライアント機能とデータロガー機能に絞った使い方ができれば良いと思っている。

この点、作者の方には日本のパケット事情を説明し、要望として出しておいたが、次期バージョンで意見が反映されるかどうかはわからない。

次回はマニュアルについて少し解説を

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