LiveTrack24 ~iPhoneクライアントアプリ LiveTrack24 Lite(1)

おことわり:以下の記事は4年前に書いたもので現在のLiveTrack24がLeonardo Liveと云われていた当時のものです。ついてはLeonardo Liveは現在ではLiveTrack24と読み替えてくださるようお願いいたします。

LiveTrack24Lite”はTrackerクライアントアプリケーション。

 livetrk24lite_1  livetrk24lite_2

簡単に云えばGPSで自分の現在位置をリアルタイムでサーバーに送り、他の人たちはサーバーにネットでアクセスしてそれをリアルタイムでモニターできるという仕組み。

これを使えば、パラグライダーやハンググライダーでフライトしながら、上空からGPSの現在位置をリアルタイム中継できる。

もちろん、フライトに限らず自転車や車、ランニングや登山などGPSを使うあらゆるシーンで使える。

GPSと3Gを搭載した、iPhoneなど最近人気のスマートフォンならではの使い方だ。

僕は一昨年から、ソフトバンクのスマートフォンでこれを試してきたが、先月中古のiPhone3GSを入手したので、今後はiPhoneでもやっていきたいと思っている。

送信先のサーバーは”Leonardo Live”を利用する。

これはギリシャのパラグライダーフライヤーが個人で運用を行っているサーバーなのですが、いまや世界中のたくさんのフライヤーに利用されている。

実はこのようなトラックサーバーは”LeonardoLive”以外にも現在複数運用されているが、それらの多くが商用で提供されているため、利用は有料になってします。しかし、”Leonardo Live”サーバーは個人で運用管理されていて、無料で利用できる。※ただ運営コスト軽減のため製作者は寄付をお願いしている。

僕のサイトの左には”Leonardo Live”のインジケータを設置していて、現在フライト中のパイロットがいるかどうかをリアルタイムに知ることができる。ランプが点滅していれば利用中のフライヤーがいる。インジケータ(バナー)をクリックして、彼らのフライトをGoogle Maps やGoogle Earthでモニターしてみよう。

さて前置きが長くなったがここからが本題。

iPhoneの内蔵GPSで計測した現在位置のデータをサーバーに送信するためには、専用のアプリケーションが必要となる。

LiveTrack24Lite”はiPhone専用のTrackerクライアントアプリケーション。

AppStoreからダウンロードできる(有料700円)

なお、ダウンロードする前に確認しておくべきことがある。

  • GPSトラックデータの送信は3G回線を通じて行われる。このため3Gパケット通信料がかかる。また、このアプリケーションはトラッキング中、地図を表示できる「ライブマップ機能」を装備しているので、地図更新に相当なパケット通信量が発生すると思われる。利用する場合は、ソフトバンクのパケット定額プランのうちの、「パケットし放題 for スマートフォン」へ加入しておかないと、高額な請求となる可能性がある。※「パケットし放題 for スマートフォン」以外の他の定額プランに加入しても定額とはならないので要注意。
  • 日本で発売されているiPhoneはソフトバンクのSIMロックがかかっている。これを解除したもの、または海外で購入したSIMフリーのiPhoneを国内で使用する場合については、自身でよく調べておく必要がある。
  • 利用の結果、不測の事態や障害、損失が発生したとしても当方では何らの責任も持てない。利用はくれぐれも自己責任で。

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