LiveTrack24 発信編(6)

過去記事: Leonardo Live特集(11)ノキア携帯端末利用時の注意点 ~日本ではノキアの良さを生かせない(前編)

 

 おことわり:記事内容についてはあくまで私個人の考えに基づくものですので、実際と異なる場合があること、またキャリア側の対応にも今後変更があることも予想されるため、予想外の事態が発生したとしても当方では一切の責任を負いかねます。あくまで利用は自己責任で。

 

<パケット通信の利用と通信料について>

 

ノキア端末は入手できたとしても、パケット通信の利用には、日本の携帯キャリアでの契約が必要となります。

 

日本のキャリアから発売される携帯端末にはSIMロック対策が行われているため、他のキャリアのUSIMでは使うことができません。つまり、ノキア端末もソフトバンクモバイル(以下SB)で発売されているものはSBのUSIMでしか使えず、ドコモのUSIMを入れても認識しません。端末をSIMロック解除すれば、ドコモのUSIMは認識できるようになります(auは認識できない)が、通話では使えても、データ通信はそのままでは利用できません。端末に登録されたデータ通信のアクセスポイント(以下AP)がSBのAPであり、ドコモからはこれを利用できないからです。端末にドコモのAPを設定すれば使えるかもしれませんが、このあたりは未確認です。またAPだけではなく、UA(ユーザエージェント)の書き換えが必要になるかもしれません。そこまでしてドコモユーザーはSBのノキア端末を使おうとは思われないでしょうね。

 

以上から、現実的にはSBユーザでなければSBのノキア端末を使ったLeonardo Liveの利用は難しいと考えています。ドコモユーザは(1)ノキア端末ではなくドコモから発売されているWindows Mobile端末を利用するか、(2)海外で日本でも使えるSIMフリーのノキア端末を購入し、機種変更して使う方が良いかも。但し(1)では前記事の通りJavaの実行環境を自分で整備する必要があります。また(2)について、ドコモでは、海外で購入した端末への機種変更を受け付けてもらえるのかはわかりません。またできたとしても端末にドコモのAP情報を登録する必要がありますがこれをショップで設定してもらえるかどうかも不明です。

 

ということで以下はSBユーザであることを前提に話を続けます。

 

パケット通信を行う場合気になるのが通信料です。

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