PCB System カメラ・ブラケット

私は現在GoProでの空撮では、カメラはヘルメットではなく、ハーネスの腰の位置に固定して撮影しています。

以前はヘルメットに付けることも多かったのですが、フライト時は、地上や上空の確認、また他機警戒などで忙しく頭を動かし、それによってヘルメットに付けたカメラの撮影ポイントがときに激しく動いてしまいます。また手振れ補正機構のないGoProでは、それがそのまま映像に反映されてしまうため、撮影後の映像がせわしなく感じられます。

私がカメラのハーネスへの固定に使っているのは、5年前に、アメリカのSupAirで直販していた、PCB System (Paragliding Camera Bracket)というものです。
(現在すでに販売終了となっています)  当時、価格はUS$125+送料US$40、さらに国際送金4000円とかなりのお値段。

リンク: 購入当時のブログ記事

サムネイルをクリックすると拡大表示

20130619233828 00_SONY_DSC-HX5V   20130619234108 00_SONY_DSC-HX5V   20130619234030 00_SONY_DSC-HX5V

このPCB Systemに使われているギア類は、ありそうでなかなか簡単に見つかりません。
当時はなおさらでしたので、個人輸入しましたが、モノはしっかりとした造りで、大いに役に立っています。

PCB Systemには、先に1/4インチの三脚ネジがついています。ここに市販のクイックリリースを付けて、ブラケットとカメラ(GoPro)との脱着をワンタッチで行えるようにしています。

GoProは純正のハウジングは用いず、自作のハウジングに入れています。ハーネスの金属部とあたってハウジングを傷付けたくないため、100均で購入したタッパーケースを加工して作りました。

20130620071411 00_SONY_DSC-HX5V   20130620071423 00_SONY_DSC-HX5V

ハーネスへの取り付けはベルクロで固定します。

いまでは、このブラケットを入手することはできませんが、現在国内でも入手可能な、RAM MOUNT社のマウントやジョイントを組み合わせれば、同様のブラケットを制作することが可能かと思います。

この記事をソーシャルネットワークにシェア またはEverNoteにクリップできます

Submit to FacebookSubmit to TwitterSubmit to LinkedInこのエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote
Share
先頭へ戻る